万が一事故が起こったときの客観的な証拠として使えることが広く認知され、カーグッズの中でもかなりの人気となっているドライブレコーダー。色んなドライブレコーダーがあり悩みますよね。
その中から気になったのをピックアップしました。
本記事の目次
カーメイトd'Action 360(ダクション360)
ドライブレコーダーを取り付けても、事故が必ず起こるわけではない。撮影した映像を見返すこともなく、取り付けたままにしておく人も多いだろう。
せっかく購入したドラレコをより活用するなら360度カメラタイプも候補になる。
通常のドラレコのように前方だけを映すのではなく、360度の周囲すべてを記録するのが最大の特徴。また、グッドデザイン賞2017年度受賞。
これすごく欲しいですね!ちょっと高めですが、買っては損しないと思います!
ケンウッド DRV-830
高解像度で記録できるWQHD(2560×1440)を搭載。microSDHCカードは2枚入れられることが出来ます。
データシステム DVR3000
フルHDを超える高精細3メガ(2304×1296)とウルトラワイド(2560×1080)で撮影可能
【※2月23日〜発送予定※】データシステム DVR3000 ドライブレコーダー 【ドラレコ】
ナンバープレート鮮明に記録することができる高精細な映像。Gセンサー、GPSも搭載し機能も充実。
パナソニック CA-XDR72GD
対角155°と広視野角で、約408万画素のレンズがフルHD録画。LED信号機も点滅しにくい。
接近する死角の情報もしっかり録画出来て、約408万画素フルHD録画。
サンコー DUALCAR4
前後2つのカメラレンズで、前方のクルマと車内を同時に撮影。GPSも搭載している。
サンコー サンコー 高画質前後撮影GPSドライブレコーダーPremier DUALCAR4
駐車していたら盗難にあったら、エンジンオフでも衝撃感知で自動的に録画。
Toguard ドライブレコーダー
Amazonで高評価。解像度は1080P/720Pで、WDR機能も搭載。
1080PのフルHD高画質で130°広角リアカメラを搭載しているので左右の状況が確認しやすい。
PAPAGO! GoSafe34G
WQHD(2560×1440)と高画質で、明るいF1.9レンズを採用。車線逸脱警告なども搭載。
フルHDを超える高画質WQHDを採用。究極のオールインワン・ドライブレコーダー!
セルスター CSD-690FHR
前方は200万画素、車内は暗視カメラと赤外線LED付きの100万画素カメラで同時録画が可能。
前方と車内同時に録画できる、日本製。
パイオニア ND-DVR40
小型でカメラとウインドとの距離が近いため映り込みが抑えられる。映像の潰れも補正する。
コンパクトボディで確かな録画能力。衝撃映像は自動で保存できる。
ユピテル DRY-ST2000c
駐車中でも人やクルマの動きを察知して記録を開始。白飛びや黒潰れを抑えるHDRも搭載
ドライブレコーダー部門メーカー別シェアNo.1。動体検知機能を新搭載。
まとめ
それは、
1.昼も夜も映像が美しく周囲の状況がよく分かる。
2.SDカードに長時間記録でき安全運転支援やビューワーも〇
3.画面は大きく、本体サイズはコンパクトになっている。