
1: 2020/08/22(土) 17:02:23.45 ID:N36q1iN+0● BE:928139305-2BP(2000)
クルマのデザインは、時代によって変化しています。
約30年前の平成が始まったバブル期と現在では、
かっこいいとされるデザインが大きく違います。
今回は、そのなかで多くのユーザーから
「かっこいい」といわれたクルマを5台紹介します。
約30年前の平成が始まったバブル期と現在では、
かっこいいとされるデザインが大きく違います。
今回は、そのなかで多くのユーザーから
「かっこいい」といわれたクルマを5台紹介します。
トヨタの初代「ソアラ」は1981年に発売。
それまでも2ドアクーペは多く存在していましたが、
ソアラは誰もが「かっこいい」と思える優れたデザイン
で高い評価を受けました。当時のソアラは若者から
憧れの的となったうえに、年配者にも支持された結果、
後の「ハイソカーブーム」の先駆者となります。
一部ユーザーからは「デートカー」としても人気を博します。
現在では、ドリフトなどの「走り屋御用達」というイメージ
がある日産「シルビア」。そのなかでも、1988年発売の
5代目シルビアは、前述のソアラと同様に若い女性から
支持され、ホンダ「プレリュード」とともにデートカーとして
も名を残しています。
以下、長いのでソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/18772355/
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Source: 車速報
80年代はカッコいい国産車がたくさんあった「ソアラ」「シルビア」「テラノ」「シティ」・・・