中古車屋の社長(75)が自損事故で死亡、同乗の30代女性は重傷、関越道を6時間半止めてしまう
1: 2023/05/15(月) 19:01:54.438 ID:wRih/5AS0
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昭和村の関越道の分離帯に乗用車が衝突 75歳男性1人死亡

15日朝早く、昭和村の関越自動車道で乗用車が中央分離帯に衝突し、運転していた75歳の社長の男性が死亡しました。
15日午前6時前、昭和村糸井の関越自動車道の下り線で、乗用車が中央分離帯に衝突しました。

警察によりますとこの事故で乗用車を運転していた安中市に住む自動車販売会社の社長の内田穂積さん(75)と、同乗していた高崎市に住む30歳の会社員の女性が車の外に投げ出され、このうち内田さんは、その場で死亡が確認されました。
また、女性は複数の部位の骨を折る大けがをして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
現場は、関越自動車道の昭和インターチェンジと沼田インターチェンジの間の片側2車線の道路で、乗用車から見て緩い下りの左カーブになっているということです。
また、当時は雨が降り、路面は濡れていたということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。
この事故の現場検証や道路の補修のため関越自動車道は、昭和インターチェンジと沼田インターチェンジの間の上下線で、午後0時40時まで6時間半あまり通行止めになりました。


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Source: 車ちゃんねる
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