豊田章男社長「火力発電を早急に減らさないと自動車産業の競争力が落ち、100万人が失業する」
1: 2021/03/11(木) 20:08:54.28 ID:+oVyUUnt0● BE:896590257-PLT(21003)
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自工会の豊田会長 再生可能エネルギー導入加速しないと雇用に影響も
2021年3月11日 14時54分 TBS NEWS

政府が目指す、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする社会に向け、
日本自動車工業会の豊田章男会長は再生可能エネルギー導入を加速させる重要性を訴えました。

「カーボンニュートラルがですね、自動車業界単体では難しいということが、まず、あると思います。
そのためにはまず、エネルギーのグリーン化が必要である」(日本自動車工業会 豊田章男会長)

自工会の豊田会長はこのように述べ、日本は現在、化石燃料を使った火力発電の比率が75%と
ヨーロッパなどに比べて高いことに触れ、政府主体で再生可能エネルギーの導入を加速させる
必要性があるとの認識を示しました。

そのうえで、「今後は再生可能エネルギーの導入が進んでいる国や地域で生産が行われる」と指摘。
「日本で再生エネルギーの導入が進まなければ、最大で100万人の雇用に影響が出る」と危機感を
あらわにしました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4219280.htm
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Source: 車ちゃんねる
豊田章男社長「火力発電を早急に減らさないと自動車産業の競争力が落ち、100万人が失業する」

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