【悲報】軽自動車の選択理由「税金が安いから」が67%でトップ・・・
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1: 2019/08/27(火) 16:47:53.78 ID:t1VIa4FO0 BE:439992976-PLT(15000)
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「軽」が“普通”になる日、機能で登録車級も存在感埋没!?

■燃費性能とコスト競争力を磨き続けられるか
軽自動車の商品ラインアップに新潮流が出てきた。
キーワードは“普通”。近所の買い物の足といったように用途を限定せずに普(あまね)く利用できるよう安全運転支援機能などを拡充したモデルや、
シンプルなデザインを採用したモデルが増えてきた。この新カテゴリーが新規開拓や買い替え需要を活性化すれば、軽全体の販売拡大に結びつく。
一方、機能面で登録車に一層近づくこの流れは、軽の存在意義を低下させる懸念をはらむ。

ホンダが7月に発売した軽「N―WGN(エヌワゴン)」の新モデル。
先進安全運転支援システムを標準搭載したことに加え、ハンドル位置を上下・奥行きで調整できる機構を新設したのも特徴だ。
旧モデルではハンドルは、女性ドライバーを想定した位置に固定しており、男性ドライバーが乗ると手が届きにくかった。

コスト高になる同機構を軽で採用するのは業界で珍しく、社内に慎重な意見もあったが、
「軽のユーザー層の広がりを考慮」(本田技術研究所の黒崎涼太パッケージデザイナー)して踏み切った。
新モデルを身長190センチメートルの男性に試してもらったところ「『やっと快適に乗れる軽ができた』と評価いただいた」(同)と満足げだ。

日産自動車と三菱自動車が共同開発して3月に発売した新型軽(日産「デイズ」、三菱自「eK」)は自動運転・安全機能を多く搭載したのが最大の売り。
軽をファーストカーとして利用する消費者が増え、「用途では登録車と変わらない存在になった」(星野朝子副社長)と認識し、
日常の買い物からレジャーの遠出まで対応できるようにした。

<省略>

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00010000-newswitch-bus_all&p=1


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Source: 車ちゃんねる
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