国内新車販売、消費増税後4か月連続で減少 前年同期比11%減
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1: 2020/02/03(月) 16:36:26.17 ID:FXrif76s9
先月、国内で販売された新車の台数は去年の同じ月に比べて11%余り減り、消費税率が引き上げられた去年10月から4か月連続で減少しました。

日本自動車販売協会連合会などの発表によりますと先月、国内で販売された新車は36万103台でした。去年の同じ月に比べて11.7%下回り、4か月連続で減少しました。

内訳は乗用車やトラックなどが11.1%減って22万1464台、軽自動車は12.8%減って13万8639台でした。

販売の減少について業界団体は小型車の人気車種が今月、相次いで発売されることから、購入を手控えている人がいると分析しています。

そして高齢ドライバーが自動ブレーキなどの安全装置を搭載した車を買う場合、国の補助金が出る見通しになっていることから、販売のてこ入れにつなげたいとしています。

去年10月に消費税率が引き上げられて以降、4か月連続で販売が減少していることについて業界団体は「引き続き影響を注視していきたい」と話しています。

2020年2月3日 16時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200203/k10012270481000.html?utm_int=news_contents_news-main_006
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200203/K10012270481_2002031622_2002031623_01_02.jpg


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Source: 車ちゃんねる
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