スバル「WRX」「レヴォーグ」「フォレスター」計3万2224台リコール エキパイ組み付け不良
1: 2019/09/06(金) 01:06:28.81 ID:foXNEYGb9

スバルは9月5日、排出ガスが漏れるおそれがあるとして「WRX」「レヴォーグ」「フォレスター」の3車種、計3万2224台のリコールを国土交通省に届け出た。

対象車両の製作期間は2015年5月9日~2018年2月20日。

不具合は、排気管のエキゾーストパイプフロント組み付け作業のトルク指示が不適切なため、規定より低いトルクで締結されたものがある。

そのため走行振動などにより緩みが生じて、最悪の場合では隙間ができて排出ガスが漏れるおそれがある。

改善対策として、全車両のエキゾーストパイプフロント取り付けナットの締付状態を点検する。

規定トルクを満足していないものは、エキゾーストパイプフロントとガスケットを新品に交換する。不具合件数は7件で事故は発生していない。

(改善箇所説明図)
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(全文)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1205568.html


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Source: 車速報
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