
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee71df1c564b3c9c4bcfd6b559cd795bc9cc1094
タイヤを横滑りさせながら旋回する「ドリフト走行」に対する通報が愛知県内で急増している。特に弥富市と飛島村の臨海部にある道路では週末の夜になると、暴走行為を繰り返す「ドリフト族」や見物するギャラリーが集まり、近隣住民や道路管理者らを悩ませている。なぜ急増したのか。週末の夜、現場に足を運んだ。
【横断歩道が…】ドリフトによるタイヤ痕が残る港湾道路
◇ドリフト走行する理由
ある土曜の夜。弥富市の港湾道路には午後11時を過ぎているにもかかわらず、外国人や若者ら約20人が集まり、ドリフト族を待っていた。日付が変わった頃、1台のスポーツカーが爆音をとどろかせながらドリフト走行を始めた。交差点を何度もUターンし、ガードレールを衝突すれすれでかわすように車体を滑らせる。周辺は工場地帯で夜間の車通りは少ないが、大型トラックが通行しにくそうにする場面もあった。
ドリフト族の登場から30分が過ぎた頃、ギャラリーたちが次々にクラクションを鳴らし、一目散に走り去った。遠くからはパトカーが近付いてくるのが見える。クラクションは警察が来たことを知らせる合図だったようだ。
別の日に再び弥富市を訪れ、ギャラリーやドリフト族に話を聞いた。見物していた20代男性は「音楽ライブを見ている時のようにテンションが上がる。間近で見られるショーみたいな感覚」と話す。ドリフト走行していた20代男性は「スリルがあって楽しい。まだ始めたばかりで、サーキットに行くお金もないので」と路上でドリフト走行する理由を語る一方で「交通量は少ないが、迷惑をかけていると思う」と後ろめたさも口にした。
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Source: 車ちゃんねる
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