1: 2019/06/04(火) 17:11:29.89 ID:CAP_USER
電気自動車(EV)メーカー、米テスラは、多くの年月と資金をつぎ込んで、新型セダン「モデル3」の初期需要をいかに満たすかに注力してきた。だがここにきて、「需要はまだ存在するのか」との新たな疑問に直面している。
1-3月期(第1四半期)のテスラの総納車台数は前四半期比31%減少し、6万3000台にとどまった。急激な販売減速は、販売目標の達成を脅かす一方、テスラの高額セダン車にどれだけ潜在的な買い手が残っているのか、疑問が生じている。
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はこ...
https://jp.wsj.com/articles/SB11318856940428923806004585343443095068442
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Source: 車速報
【EV】テスラの需要ピーク超え? 成長神話に高まる疑問