スズキとトヨタ、BEVのOEM供給で協業 BEVユニットとプラットフォームはダイハツを含めた3社共同開発 - Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1635544.html
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編集部:椿山和雄2024年10月30日 14:58
2024年10月30日 発表
写真はスズキが2025年までに市販化を計画するEVコンセプトモデル「eVX」
スズキとトヨタ自動車は10月30日、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのBEV(バッテリEV)を、トヨタにOEM供給することを決定したと発表した。
今回の協業は、両社のOEM供給における初めてのBEV。世界各国で順次販売を開始し、成長著しいSUVの市場においてもユーザーにBEVの選択肢を提供し、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを一層進めていくとしている。
OEM供給されるスズキの新モデルはBEV専用設計モデルとなり、インドのスズキ・モーター・グジャラートにて2025年春から生産開始予定。また、採用されるBEVユニットとプラットフォームについては、スズキ、トヨタ、ダイハツ工業、3社の共同開発となる。
新モデルは、必要充分な航続距離と快適なキャビンを両立しながら、BEVらしいキビキビとしたシャープな走りを特徴とするSUVとし、悪路走破性のみならず、よりパワフルな走りを提供する4WDシステムも設定される。
スズキの鈴木俊宏社長は(略)
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Source: 車ちゃんねる
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