
今季は最速とも評されるマシンがありながら、ドライバーズ、コンストラクターズランキングともにタイトル獲得を逃したフェラーリ。相次ぐ戦略ミスや信頼性トラブル、ドライバーエラーもあり、最終的にはレッドブルとマックス・フェルスタッペンに圧倒的な差をつけられてしまった。
ビノットはテストチームのエンジン部門の技術者としてフェラーリに加わり、エンジン部門の責任者、テクニカルディレクターなどを歴任。2019年からチーム代表に就任した。
ビノットはフェラーリがミハエル・シューマッハーと共に築き上げた黄金時代を知るメンバーであり、テクニカルディレクターとしてチームの立て直しを進めてきたフェラーリの中心人物だったが、フェラーリの会長であるジョン・エルカンの信頼を失い、両者の関係は冷え切っていたとされている。
ビノット更迭の噂は、今季最終戦アブダビGPを前にした11月15日(火)、イタリアで報道され始めたが、フェラーリはこれを否定。『まったく根拠のない噂』だと声明を発表していた。
今回の発表に際し、フェラーリのプレスリリースにビノットは次のようにコメントを寄せた。
「残念なことだが、私はフェラーリとのコラボレーションを終えることを決めた。目標を達成するためにあらゆる努力をしてきたという確固たる自信から、私は平穏な気持ちで28年間過ごした愛する会社を去ることになる」
「私は団結し、成長し続けるチームを去る。この強力なチームは最高の目標を達成する準備ができていると信じているし、成功を祈っている」
「この決断は私にとって難しいものであったが、ここで身を引くことは正しいことだと思っている。私とジェスティオーネ・スポルティーバ(フェラーリF1部門)での旅を共にした全ての人々に感謝したい。困難もありつつも、大きな満足感も得ることができた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e501548530a2c8e8ab89372f2715610f8ab741
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Source: 車ちゃんねる
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