【朗報】インプレッサに新開発CB15型エンジン搭載wwwwwwwwwwwwww
1: 2021/05/08(土) 21:29:11.62 ID:b3JxpORG0● BE:423476805-2BP(4000)
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スバル・インプレッサのフルモデルチェンジが2022年秋頃に実施される見込み。
現行型からスタートしたスバルグローバルプラットフォーム(SGP)はキャリオーバーされ、次期型6代目インプレッサでも採用される。

ただし、エンジンについては、新開発のCB15型が搭載されるのではと注目されてきた。

(写真は現行インプレッサSPORT)
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CB型エンジンについては、昨年2020年より1.8L版のCB18型が、レヴォーグ、フォレスター SPORTで搭載実績がある。
ツインスクロールターボによる過給器の装備と、リーンバーンが採用され、熱効率は40%に達する。

次期インプレッサへの搭載が期待されるCB15型は、その1.5L版となるダウンサイジングエンジンである。

CB型エンジンの最大の特徴は、ボアピッチの縮小化である。
従来型インプレッサに搭載されてきたFB16型や、FB20型などでは、大排気量の2.5L版(FB25型)が存在することもあり、ボアピッチは113mmとしてきた。
これに対し、CB型ではボアピッチは98.6mmと短く設定され、小型軽量化が図られている。

ボアピッチの縮小は、クランクシャフトを強度低下させることなく小型化する必要があり、開発に相当なコストが必要であったことは想像に難くない。
つまり、CB18型の1.8Lだけでは適用車種が限られ、開発コストが合わないのでは、という考えがあり、他の排気量への展開が期待された。

そこで、排気量のラインアップを増やすとなれば、ボアピッチを縮小させた関係もあり、ボアアップによる大排気量化は困難である。
逆に、1.8Lから排気量をダウンさせるのは容易である。
こういった一連の理由もあり、1.5L版のCB15型が控えていることは、CB18型の開発段階から予想されてきており、スバルも否定はしてこなかった。

次期インプレッサに、新開発CB15型の搭載を期待する声も高まるわけである。

また、電動パワートレインとしては現行型キャリーオーバーの2.0L e-BOXERが採用される見込み。
(続きあり)
https://car-research.jp/impreza/subaru.html


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Source: 車ちゃんねる
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