【新元号】運転免許証の表記は西暦と元号の併記に
1: 2019/04/03(水) 00:15:50.16 ID:xAa1+4yM9

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190402/k10011870651000.html

新元号 運転免許証の表記は西暦と元号の併記に
2019年4月2日 16時14分新元号

運転免許証の有効期限の表記は、以前は元号で表記されていましたが、この春から西暦と元号を併記する様式に変わることになり、すでに多くの都道府県でシステムの改修が行われています。

今月30日よりも前に、免許証を取得したり、更新したりした場合、交付の年月日は平成31年、有効期限は期限が5年の人の場合、西暦2024年の右側に、かっこ書きで平成36年と併記されます。

来月1日以降の場合は、交付の年月日は「令和」で表記され、有効期限は西暦と、かっこ書きで「令和」を併記する形になります。

ただ、来月1日から4日までは、運転免許センターなどの窓口が祝日や土曜日などで休みとなるため、「令和」と表記された運転免許証を取得したり、更新したりできるのは、早くても5月5日の日曜日以降になります。

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Source: 車速報
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