
1: 2021/02/21(日) 06:02:04.98 ID:XnzlGaaq0● BE:928139305-2BP(2000)
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軽自動車といえば、コンパクトで取り回しがしやすく、
「通勤・通学」や「買物・送迎」といった日常には
なくてはならない存在ですが、近年は価格帯が
上昇傾向にあり、軽自動車であっても「気軽に買う」
という風潮でなくなりつつあるといわれています。
1979年に発売されたスズキ初代「アルト」は
驚異的な「47万円」という価格設定で登場した。
70年以上も続く軽自動車史のなかで、
1979年に発売されたスズキ初代「アルト」は代表的なモデルです。
アルトは物品税が課せられない商用車として発売。
当時の軽自動車では50万円台半ばが最安値でしたが、
50万円を下回る価格は商用車としても異例のものだったのです。
軽自動車といえば、コンパクトで取り回しがしやすく、
「通勤・通学」や「買物・送迎」といった日常には
なくてはならない存在ですが、近年は価格帯が
上昇傾向にあり、軽自動車であっても「気軽に買う」
という風潮でなくなりつつあるといわれています。
1979年に発売されたスズキ初代「アルト」は
驚異的な「47万円」という価格設定で登場した。
70年以上も続く軽自動車史のなかで、
1979年に発売されたスズキ初代「アルト」は代表的なモデルです。
アルトは物品税が課せられない商用車として発売。
当時の軽自動車では50万円台半ばが最安値でしたが、
50万円を下回る価格は商用車としても異例のものだったのです。
その後、1990年台以降は軽自動車でも安全性や快適性
の向上が図られるにつれ、価格帯も上昇していきます。
2000年代前半までは、乗用車でも100万円を下回る
価格設定が見られましたが最近ではほとんど存在しません。
2021年現在の乗用車で100万円を切るモデルは、
2014年に登場した8代目アルトの
エントリーグレード「F」(86万3000円)と
ダイハツ「ミライース」の
エントリーグレード「B」(86万200円)の2車種です。
商用車では、各社で100万円を下回るモデルが多く、
スズキ「アルトバン」の73万7000円が最安値となります。
一方で、現在売れ筋の軽自動車ジャンルとなる「スーパーハイトワゴン」
において、人気のホンダ「N-BOX」の
エントリーグレード「G」が142万8900円で、
最上級グレード「Custom EX・ターボ(4WD)」が215万2700円です。
価格設定によって安全・快適装備などが大きく異なり、
単純な価格の比較は意味がないものの、売れ筋のモデルが
100万円台後半になっている傾向は確実です。
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Source: 車ちゃんねる
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