1: 2025/03/26(水) 18:15:42.392 ID:VFIrHVv70
EVにらむ走行課税で攻防 全軽自協｢距離長い地方に負担｣
軽自動車業界が2026年度からの税制改正を巡り、利用者の負担維持を訴えている。
改正は、電気自動車（EV）の普及などに伴う燃料関連の税収減を補うため、走った距離に応じて課す走行距離課税を導入するかどうかが焦点だ。
全国軽自動車協会連合会（全軽自協）の赤間俊一会長はNIKKEI Mobilityの取材で、25年末にかけた攻防を控えて「長い距離を走る地方での負担が増す」などと警戒感を示した
https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC2710W0X20C25A2000000
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Source: 車速報
【悲報】自動車の新たな税制度「走行距離税」本格検討へ
槌屋ヤック(Tsuchiya Yac) 2015-07-01
