【悲報】煽り運転をした人の内、5割以上が全く後悔をしていないことが判明
煽り運転

1: 2023/04/09(日) 20:30:16.22 ID:8cm+E4MR0

あおり運転「後悔していない」5割超…「される方が悪い」「指導するために」と正当性を主張する声も 1200人調査で“実態”浮き彫りに

「“あおり運転”をしたことを後悔しているか」を聞くと、「後悔している」が43.5%、「後悔していない」が56.5%となり、「後悔していない」が半数を上回る結果となりました。

 実際に“あおり運転”をしたことが「ある」と回答した人に、具体的なエピソードを聞いたところ(自由回答)、
「“あおり運転”される方が悪いことが多い。早く進まないのであれば後ろに道を譲るべきだ」(福岡県・50代男性)、
「相手が危険な割り込みをしてきたため、指導するために追いかけた」(兵庫県・50代男性)などの声が。

 さらに、
「家族を乗せて運転していた際、合流車線から来た車がこちらを見ずに合流してきたため、急ブレーキと急ハンドルでかわした。家族にも幸いけがはなく、クラクションを鳴らしたものの、こちらを気にする素振りもなく走行していたため、頭に血が上り、あおり運転をしてしまった」(富山県・30代男性)、
「加害者ではあるが、同時に被害者でもある。急なハンドル操作は“あおり運転”に見なされる。事故を未然に防げただけありがたいと思えとさえ言いたい」(東京都・60代男性)
といった声もあり、追越車線をゆっくり走ったり、割り込みをされたりしたことを理由に、「自分はあえて“あおり運転”をした」と正当性を主張する声が散見される結果となりました。


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Source: 車速報
【悲報】煽り運転をした人の内、5割以上が全く後悔をしていないことが判明

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