【悲報】日本また惨敗!!ホンダ新型NSXが2022年12月に生産終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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1: 2021/08/03(火) 09:45:21.69 0
 2021年8月3日、ホンダはNSXの「最終仕様」、Type Sの先行情報を世界初公開した。
「最終仕様」ということはつまり…、2016年8月に発表された現行型(2代目)NSXは、このType Sをもって生産終了となる。
正式発表は2021年8月中。国内仕様の割り当てはわずか30台で、即日完売する見込みだ。

 ホンダが、いや日本が世界に誇るフラッグシップスポーツカー、ホンダNSXが生産終了となる。

 1990年に登場し「日本で唯一のスーパーカー」といわれ、「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトの初代NSXに続いて、
その価値観を継承した2代目となる現行型NSXは、2016年8月に発表された。

 今回「最終仕様」として新たに投入する「Type S」は、今までの NSX を超えるパフォーマンスとデザインを追求したモデルとなるそう。

 詳しい日時は追って発表されるそうだが、最終仕様のType Sは、この2021年8月中に正式発表となり世界限定350台(国内割り当ては30台)の販売となる。
価格もスペックもまだ発表されていないが、たとえどれほど高くても販売開始直後に完売となるだろう。

 ホンダは先ごろ(狭山工場の閉鎖にともない)レジェンド、クラリティ、オデッセイの(2021年いっぱいでの)生産終了を全国の販売店に告知した。
またそれに先立ってS660も2022年3月に生産終了を発表。
 それに続いてのNSX生産終了の報である。

 国内を含むグローバル販売体制を根本的に改革中のホンダだが、矢継ぎ早に繰り出される打ち手に、思わず「大丈夫かな…」と心配にもなる。
ホンダの「ホンダらしさ」は残るのか。そもそも「ホンダらしさ」とはなんなのか。誰にとっての、誰のための「ホンダらしさ」なのか。

 また、今回の発表を伝えるホンダの公式リリース本文は、
 「Hondaは、NSXで培った人材、技術などを今後のクルマづくり、モノづくりに生かすことで、来たる電動化や新たな価値を持ったモビリティの中でも、
お客さまに引き続き「走る喜び」「操る喜び」を提供していくべく、チャレンジしていきます。
 最後に、NSXを愛してくださったすべての皆さまに、心より感謝いたします。」
 という切なげな一文で締められていた。


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Source: 車ちゃんねる
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