【悲報】マツダMX-30、11月発売の商品改良品は装備標準化で大幅値上げwwwwww

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MX-30の一部改良モデルが発表された。
発売日は2022年11月初旬以降が予定されている。

一部改良は、マルチトーンのボディカラーとして、3タイプが新たに設定される。
EVモデルでは、AC1500W/AC150W電源、V2Hの給電機能が追加される。

新価格は、マイルドハイブリッドモデルのベースグレードが、264.0～287.65万円となる。これは22万円の大幅値上げとなるが、従来オプション設定であった装備の標準化が含まれる。
また、新グレードとして「Industrial Classic」と「Modern Confidence」が276.1～299.75万円に設定される。

EVモデルは、451.0～ 501.6万円に設定される。エントリー、中間グレードは価格据え置きで、最上級グレードは6.6万円の値上げとなる。

さて、MX-30といえば、ロータリーエンジン搭載のプラグインハイブリッドモデルが、2022年度下半期にも追加発売されるという計画であった。
しかし、今回のマツダの発表は、従来型パワートレインに対する内容に限られており、プラグインハイブリッド車についての言及は無かった。
（続きあり）
https://car-research.jp/mx-30/e-skyactiv-g.html