ヒョンデ・起亜、遂にTOYOTAを超える車を投入開始wwwwwwww
1: 2023/06/22(木) 08:19:44.83 ID:yWrGapW5
ヒョンデ(現代自動車)と起亜(キア)が東南アジアの主要自動車市場として浮上するベトナムで販売最上位圏の座を固める。

現代自動車グループが21日に明らかにしたところによると、ヒョンデは2017年にベトナムのタインコングループと北部ニンビン省に生産合弁法人HTMVを設立して「グランドi10」「アバンテ」「ツーソン」「サンタフェ」を生産している。HTMVで生産した車両の販売台数は2017年の1万5570台から2018年が5万8111台、2019年が7万4973台と大きく膨らんだ。

これに伴い、ヒョンデは2019年の総販売台数で韓国からの輸出分も含め7万9568台を記録し、ベトナム市場で最強者だったトヨタの7万9328台を抜いて1位に上がった。2020年と2021年にもそれぞれ8万1368台と7万518台を売って3年ずっと現地市場1位を達成した。ただしヒョンデは昨年販売1位をトヨタに渡した。

続けて2021年に販売合弁法人HTVを設立し、昨年にはHTMV第2工場を竣工するなど東南アジア4位の自動車生産・販売国のベトナム市場攻略に力を入れている。

起亜は2004年にベトナムのチュオンハイ自動車(THACO)と半製品組み立て方式で事業を始め、2018年に2万8986台、2019年には3万103台を販売した。

◇1~5月のヒョンデ累積販売1位

特に2020年の新型コロナウイルス流行で自動車需要が急減し、トヨタやフォードなど多くのメーカーで販売が減ったが、起亜は30.2%増加した3万9180台を売った。昨年にはベトナム進出後初めて6万台を突破した。

今年も5月まででヒョンデは2万2903台を販売し、トヨタの2万1547台を上回って1位を記録している。起亜も1万3951台を販売した。

昨年ベトナム市場でヒョンデの販売台数は前年比15.7%増加した8万1582台でトヨタに次いで2位を記録した。起亜は33.4%増の6万729台で3位だった。

以下全文はソース先で

中央日報日本語版 2023.06.22 08:08
https://japanese.joins.com/JArticle/305766
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Source: 車ちゃんねる
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