
マツダ3「SKYACTIV-X」搭載モデルの発売延期、その理由(carview記事)
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190810-10436045-carview/
> 日本で発売予定の「SKYACTIV-X」エンジンはレギュラーガソリン仕様だが、
> 急遽ヨーロッパと同様のハイオクタンガソリン仕様に変更するという。
> ヨーロッパ仕様のSKYACTIV-Xエンジンの出力は180ps/224Nmと公表されているが、
> その一方で日本仕様の出力は未公表だった。一般的にはレギュラーガソリンを
> 使用すれば95オクタンのガソリンを前提としたヨーロッパ仕様より5%~10%程度出力ダウンする。
> つまり、162ps/202Nmあたりか。
> 従来の2.0LのSKYACTIV-Gエンジンはレギュラー仕様で156ps/199Nmの出力であり、
> より高価格のトップグレードとされるSKYACTIV-Xエンジンの出力が、
> SKYACTIV-Gエンジンに近い出力レベルでは商品価値が低いと判断されたのだろうか。
「みんなのコメント」
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190810-10436045-carview/comment/1/
> ful*****|2019/08/10 20:27
> パワー不足をハイオク化でカバーしようっての?
> 結局このエンジンは、ユーザーに何のメリットがあるワケ?
> ヘタしたら、メーカーのメリットすら無いんでない?
> 拙速に無理な量産化をして、散々な評価くらって、受注開始後に延期までして。
> ブランドの目標がどんなに崇高だろうが、モノがキチンとしてなきゃ失笑されるだけだよ。
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Source: 車ちゃんねる
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