今回訪れたのは石川県の海辺
2006年に惜しまれつつも29歳の若さで現役を引退した日本サッカー界のレジェンド中田英寿氏は3月13日、自身のインスタグラムを更新し、「駆けぬける歓び」を投稿した。
引退後もFIFAの親善大使を務めながら、『JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』の社長として、日本酒をはじめとする日本文化のPR活動を行なうなど、多方面で活躍する中田氏。
2017年よりBMWのブランド・フレンドも務めており、これまでもハッシュタグに「駆けぬける歓び」を添えて、全国各地でBMWとの“2ショット”を公開している。
3月13日の投稿では、「『にほん』の『ほんもの』を巡る旅 石川」と題してBMW社が多数ラインナップする中でもトップクラス、最安のモデルでも1079万円からという、フルサイズSUVのX7に寄りかかり、海辺で佇む姿をアップした。
この投稿にフォロワーたちも反応し以下のようなコメントが寄せられた。
「いつまでも、カッコいいっす」
「本当に変わらない」
「うっとりです」
「ひでさん、福井もきてください」
「綺麗な海ですね」
「曇天の海をバックに未来を見据えるその痺れるような鋭い眼差しが素敵です」
一方で、「『にほん』の『ほんもの』を巡るなら国産車で巡って欲しかったです」「カッコいいんだけど、このテーマなら日本車乗って欲しい」「ヒデさん、日本車めっちゃいいのいっぱいあるでぇ」などの声も上がっている。
現在も多方面で駆け続けている“ヒデ”。次回はどんな場所でその喜びを表現するのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210315-00010003-sdigestw-socc
先日、東京最大級のタクシーアプリ「S.RIDE」のアンバサダー就任が発表された中田氏。(C)Getty Images
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Source: 車ちゃんねる
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