「酒抜けてると思った」酒気帯びで事故　対向車３台に衝突wwwwwww

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a98522987762e3fe675508098952ee4622aa98
　５日午前１１時ごろ、札幌市豊平区月寒中央通８丁目の国道３６号で、乗用車を運転していた自称札幌市の会社員の男（２１）が対向車線にはみ出し、
乗用車など３台に衝突しました。
警察は男を酒気帯び運転の疑いで逮捕しており、男は「酒は抜けていると思った」と容疑を否認しています。

警察によりますと、現場は片側２車線の直線道路です。
男が運転する乗用車が国道３６号を南に進んでいた際に対向車線にはみ出し、乗用車２台やトラックに衝突しました。
事故の通報を受けて駆け付けた警察官が男から酒の臭いがすることに気付いて検査したところ、呼気１リットル中０・１５ミリグラムのアルコールが検出されたということです。
この事故ではトラックの同乗者が打撲などの軽傷を負いました。

警察は男の飲酒場所や量などを詳しく調べています。