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1: 2022/01/05(水) 08:04:09.32 ID:CAP_USER
【シリコンバレー=白石武志】米インテルと車載半導体子会社モービルアイ(イスラエル)は4日、特定の条件下で運転を完全自動化する「レベル4」に対応する電気自動車(EV)を中国民営自動車大手の浙江吉利控股集団と共同開発し、2024年までに中国で発売すると発表した。消費者向けの乗用車としては世界で初めてレベル4の機能を搭載する見込みだとしている。

米ラスベガスで開催中の世界最大のテクノロジー見本市「CES」のオンライン記者会見で明らかにした。モービルアイが開発する自動運転システムを吉利傘下の高級EVブランド「ZEEKR」に搭載する。車両デザインなど詳細は明らかにしていない。

インテルは傘下のベンチャーキャピタルを通じて2021年にZEEKRの運営会社に出資するなど、両陣営は運転支援システム分野ではすでに提携関係にある。4日の発表は提携範囲を自動運転に拡大する内容で、共同開発するレベル4搭載車両は中国での発売後、グローバルに展開する計画だ。

自動運転のレベルは5段階に分かれ、既に幅広い市販車に搭載されている自動ブレーキや車線維持などの機能は「レベル1」や「2」にあたる。特定の条件下でシステムがアクセルやブレーキなどを自動操作する「レベル3」の機能を搭載した乗用車は、ホンダが21年3月に発売した最高級セダン「レジェンド」で世界で初めて実現した。

運転手が不要になるレベル4についても世界の自動車大手やスタートアップが開発を競っているが、多くのセンサーや半導体を搭載するため生産コストは高く、用途はライドシェアや物流向けの商用車に限られるケースが多い。モービルアイは運転支援システム向けの車載半導体で培った低コスト技術を生かし、吉利とともに市販車両へのレベル4機能の搭載を目指している。

モービルアイは4日の記者会見で独フォルクスワーゲン(VW)や米フォード・モーターとも運転支援システム分野での提携拡大をそれぞれ発表した。ただ、レベル4搭載車両の発売に踏み込んだのは吉利のみ。自動運転分野での中国の積極姿勢を印象づけた。

吉利は21年12月、米アルファベット傘下で自動車運転技術開発を手掛けるウェイモの自動運転タクシー向けに、ZEEKRブランドの専用EVを供給すると発表している。IT(情報技術)大手との連携をテコにブランドイメージを高め、中国以外の地域での事業拡大につなげる考えだ。
2022年1月5日 6:14 (2022年1月5日 7:23更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04BT80U2A100C2000000/


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Source: 車ちゃんねる
【自動運転】Intel、吉利と24年に自動運転車「レベル4」に

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