eスポーツで腕を磨いた電脳ドライバーがリアルレーサーに...マツダの狙いとは…?
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1: 2023/04/29(土) 01:23:23.68 ID:/SjOc+el0● BE:969416932-2BP(2000)

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eスポーツのトップ選手がリアルでもチャレンジ。
そのテクニックと発信力に期待が寄せられている。

筑波サーキットで開催された、モータースポーツイベント。

集まったドライバーは、「『グランツーリスモ7』っていうゲームの大会があって」、「車のレースゲームで成績上位だったので」と語った。

eスポーツで腕を磨いてきた“バーチャルドライバー”。

マツダ エンゲージメント推進グループ・油目雅史さん「eスポーツからリアルに入ってきやすいという『基礎』を、彼らは持っていると思う」

バーチャルからリアルへ。
マツダが描く、次のクルマ社会とは...。

2023年、マツダが新たに始動した、一般者向けの体験プログラム。
実際のレースへ挑戦する機会を提供しようというイベントだ。

スーパー耐久シリーズなどで活躍するプロのレーサーが講師となり、シフト操作やブレーキングなど、運転技術の基礎を訓練。

走行後は、運転状況をデータでも確認しながら、2日間で安全なサーキット走行ができるよう目指す。

講師「『グランツーリスモ』でも、2本のパイロンのスラロームだとすごく難しくなったでしょ、1本はできても」

このイベントに参加するきっかけが、現役F1レーサーも練習で使用しているという、リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ7」。

2023年、IOC(国際オリンピック委員会)が開催する「オリンピックeスポーツシリーズ」の種目にも選ばれているこのゲームで、マツダは2022年、eモータースポーツ大会を開催。

普通免許を持つおよそ3,000人のエントリーから、好成績を収めた19名が、このイベントに参加することができた。

eスポーツとリアル。
一見、距離感のある世界に思うが...。

いかそ

https://news.yahoo.co.jp/articles/12ffdca061d4a3af879aea72de0694a2a0173b63


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Source: 車ちゃんねる
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