
BMWは6月2日、新型「4シリーズクーペ」をオンライン公開した。3シリーズから独立したモデルとなってから2世代目を数えるミッドサイズプレミアムクーペは、2019年のフランクフルトショーで披露されたコンセプト4からデザインエッセンスを受け継いでいる。
外観で特徴的なのは、フロントのキドニーグリル。天地方向に広がった大型グリルが目を引く。これは往年の3.0 CSiや、BMW328といった作品にヒントを得ているようだ。流麗なクーペボディと共に、4シリーズならではの個性がより強められた格好だ。
ボディサイズは全長4768mm(+128mm)×全幅1852mm(+27mm)×全高1383mm(+4mm)(カッコ内は先代モデルとの比較)。
なおM Sportモデルでは、キドニーグリルの縁やエアインテークトリム、ミラーキャップ、エキゾーストエンドにセリウムグレーメタリック塗装が施され、さらにMカーボンエクステリアパッケージを選択すると、フロントフェンダーのエアインテーク部やミラーキャップ、リアディフューザー、リアスポイラーがカーボン仕様となる。
当初のラインアップは、ガソリンが2リッター直列4気筒ターボを搭載する「420i」(184hp)と「430i」(258hp)、それに3リッター直列6気筒ターボ+マイルドハイブリッドを搭載する「M440i xDrive」(374hp)の3タイプ。
ディーゼルは2リッター直列4気筒ターボを搭載する「420d」(190hp)と「420d xDrive」(190hp)の2タイプで、2021年3月に3リッター直列6気筒ターボを積む「430d xDrive」(286hp)と「M440d xDrive」(340hp)が追加予定となっている。
公表データによると、M440i xDriveの場合で0-100km/h加速をわずか4.5秒、最高速度は250km/hとされる。
生産はドイツのディンゴルフィンゲン工場で行い、2020年10月の発売を予定している。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/24c1b5283526d37367ce8ce8dc3973239153d5a7/
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Source: 車速報
BMWが新型4シリーズクーペを公開