1: 2023/03/19(日) 11:24:34.64 0
「奨学金返済がなければ、もう少し食費に回したい」(35歳女性)
「返済に持っていかれて自由に使えるお金が無い。貯蓄はもちろんできないし、交際や付き合いにも何かしらお金が必要で払えないなどあって友達も減ってしまった」(30歳女性)
「月々2万円近くの支払いがあると1人暮らしするにもできず、返済期間も長いので精神的にもきつい。車が欲しくても奨学金があるからと諦めないといけない。結婚するにしても1人暮らしもできず自立もできないのできつい」(26歳男性)
「給料から税や奨学金はもちろんのこと、生活する上で払うべき生活費を引くとかなり厳しい状態である。本来、生活を豊かにするべく使いたい交際費や仕事のスキルアップのための勉強費、将来のための貯蓄など、使いたい費用へお金をかけることが難しく感じる」(30歳男性)
「日常的な食事や生活費にお金を使わないように節約ばかりしていて生きていくのがつらい」(27歳女性)
奨学金の返済が自分の生活設計に与えている影響についての質問では、自由記述欄に冒頭で紹介したような切実な声が多数寄せられた。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230317/pol/00m/010/005000c
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Source: 車ちゃんねる
26歳男性「奨学金のせいで車買えない、辛いんよ」