2002年の三菱「ドイツの厳格なクルマづくり。その基準でつくりあげた、新しい三菱の軽自動車!!」

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1: 2021/06/19(土) 23:15:34.06 ID:p3zXyuk80 BE:487816701-PLT(12060)
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三菱eKスポーツR FF(4AT)【試乗記】
【スペック】全長×全幅×全高=3395×1475×1550mm/ホイールベース=2340mm/車重=850kg/駆動方式=FF/0.66リッター直3SOHC12バルブターボ・インタークーラー付き(64ps/6000rpm、9.5kgm/3500rpm)/車両本体価格=126.5万円
三菱eKスポーツR FF(4AT)【試乗記】

三菱eKスポーツR FF(4AT) ……126.5万円 「厳格なドイツの基準で……」と、メルセデスクオリティを暗に主張する「三菱eKワゴン」。堅調な売れ行きを見せるハイト軽ワゴンに、64psターボを積んだモデルが登場した。その名も「eKスポーツ」に、自動車ジャーナリストの河村康彦が乗った。

「ターボ+4段AT」

三菱久々のヒット作「ekワゴン」に、予想通り(?)ターボ付きモデルが追加された。新登場「eKスポーツR」に搭載されるターボ付きの0.66リッター直3SOHC4バルブユニットは、“スポーツ”を名乗るだけあって、軽自動車の自主規制値上限である最高出力64psを発生。ちなみに、シリーズ中には、内外装をターボモデル同様にドレスアップしながら、ちゃっかりと無過給のエンジンを積みこんだ“なんちゃって”eKスポーツも用意されている。「eKスポーツZ」がそれだ。
eKスポーツの「R」には4段ATが搭載されたが、「Z」のオートマは、デビュー時に確信犯的に採用された、シンプルで低コストが売り物の3速仕様のままだ。

https://www.webcg.net/articles/-/17459


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Source: 車ちゃんねる
2002年の三菱「ドイツの厳格なクルマづくり。その基準でつくりあげた、新しい三菱の軽自動車!!」

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