車3台絡む多重事故 1人死亡 中央分離帯にぶつかりながら走行...事故前から意識なかったか

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10日、静岡・浜松市を通る国道の交差点で車3台が絡む多重事故が発生しました。警察によると、中央分離帯にぶつかりながら走行していたというワンボックスカーが、信号待ちをしていた軽自動車に追突。このはずみで軽自動車が前に押し出され、前に止まっていたトラックとワンボックスカーに挟まれ、前後からつぶされる形になりました。この事故で、軽自動車を運転していた54歳の男性が死亡しました。

（続きは以下URLから）

https://news.ntv.co.jp/category/society/da6e6fee7b3b4e8b9037d66f8c99c1b4