車の盗難が怖いならトヨタ車買わなければいい事に気づいていない奴wwwwwwwww
1: 2022/12/07(水) 15:06:05.41 ID:FreDaNlq0● BE:866556825-PLT(21500)
自動車盗難の上位10車種すべてがトヨタ車でそれだけで過半数を占めます。
トヨタ車を買わない事で盗難被害にあう可能性を半分に減らせます。

no title

「レクサスLX」盗難相次ぐ岡山県 被害総額は4台で3780万円 相次ぐ新たな盗難手口「CANインベーダー」防ぐためには
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f97b76d449f2c4ff32e2e20b1a9cfb8f539deb

岡山県内で、いま高級車の盗難が多発しています。これまでは、スマートキーの電波を悪用して車の鍵を開ける「リレーアタック」と呼ばれる手口が主流でしたが…

【写真を見る】「レクサスLX」盗難相次ぐ岡山県 被害総額は4台で3780万円 相次ぐ新たな盗難手口「CANインベーダー」防ぐためには

さらに巧妙な、「新たな手口」による被害が、岡山県で初めて確認されました。

■相次いで「レクサス」4台が盗まれた
11月下旬以降、岡山県内ではトヨタの高級車「レクサスLX」の盗難被害が4件発生した、と岡山県警が発表しました。

今回盗難に遭った「レクサスLX」は1台当たり時価700万円~1000万円相当で、民家の駐車場などに停めていた4台が盗まれ、被害額はあわせて約3480万円にのぼるということです。

いずれも深夜から未明にかけての時間帯に盗まれていて、「CANインベーダー」と呼ばれる手口を使ったとみられています。

■「リレーアタック」とは異なる盗難手口「CANインベーダー」とは
CANインベーダーとは何なのでしょうか?

(画像に分かりやすい解説があります)
「CAN」とは「Controller Area Network」の略。車の内部にある電子回路や電気系の装置を「接続するための」通信規格で、現在ほどんどの車に搭載されているものです。

「CANインベーダー」とは、この「CAN」に、特殊な機器を接続して通信システムに侵入し、ドアロックの解錠などを行うという盗難手口のことです。

作業自体は1人でも可能で、犯行も10分ほどの短時間で行えてしまうということです。

岡山県内で、「CANインベーダー」による盗難被害が確認されたのは初めてですが、全国ではこの手口による盗難が相次いでいて、レクサス以外の高級車の被害も確認されています。


続きを読む
Source: 車ちゃんねる
車の盗難が怖いならトヨタ車買わなければいい事に気づいていない奴wwwwwwwww

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。