車で生活する人が急増!?…日本人が「今後3年以内」に直面する“絶望の未来” 

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1: 2023/08/08(火) 08:06:26.89 ID:FuE7ZhbP0● BE:837857943-PLT(17930)
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世界不平等研究所(本部・パリ)によると、世界全体の個人資産のうち約4割は「上位1%の超富裕層」が占めているそうです。
こうした経済格差は年々拡大しており、先進国のなかでは比較的格差の小さい日本も、今後3年のあいだに「取り返しのつかない格差が生じる」と、
近畿大学世界経済研究所の客員教授で投資家・ストラテジストの菅下清廣氏はいいます。では、
待ち受ける“絶望の未来”を回避するにはどうすればよいか、みていきましょう。

どんどん拡大し続ける「貧富の差」
2019年から2021年にかけての純金融資産保有額は、富裕層では9.7%、超富裕層では8.2%増加、総額は333~364兆円にも上ります。
30年という長きにわたり日本はデフレ経済に苦しみ、今なお完全にはデフレから脱却できていない状況ですが、
この間に経済的格差はどんどん広がったのです。

富裕層が日本のGDPに占める割合はおよそ17%。日本国民の全金融資産の中で、富裕層が占める資産の総額は約16%~17%ですが、
アメリカやG7などの先進国では、最上位を占めるたった1%ほどの超富裕層の資産総額が、全体の約4割を占めるようなところもあります。
欧米先進国では、それほど富の格差、経済的格差が拡がっているのです。

日本の超富裕層の占める割合はまだアメリカの水準の3分の1程度。しかし、これから日本でもアメリカ並みに格差が広がっていくことは
間違いないと思います。なぜなら、日本も確実にインフレに向かっているからです。

日本の未来は先行するアメリカを見れば明らか
強烈な金融と資産の格差は、短期的には2023年からの3年間、長期的にはこれから5~10年間で大きく拡大すると予測できます。
アメリカではすでにお金持ちと貧乏人のボーダーラインが明確に線引きされています。

3年以内にやってくる恐怖の未来…マイホームが夢のまた夢に!?
何もしなければ、これからの3年間、長く見ても5年の間に、私たちの社会に取り返しのつかない格差が拡がると予見できる。

アメリカの低所得者の一部は家に住むことすらできなくなっています。トレーラーを住居にする人たちが増えている。
家ではなく車両で生活しているのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52fcf200f289ff3f6f07e5864f2694299639ee35


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Source: 車ちゃんねる
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