
@honeking
日本のツイートやニュースを見ていると電気自動車へのシフトは米欧中が日本潰しに政治的に進めたものだとの見解をよく見るけれど、米での消費者感覚だと電気自動車への移行はエコとか政治的な影響よりも実際に電気自動車に乗ったユーザーが「こっちのほうがいい」となって進んでいる様に感じる。
だって発進時の低速トルク、静粛性、メンテナンスの簡便さ、とエンジン車が目指していた性能がほぼ完璧に実現しているんだからそりゃあそうなる。
実は皮肉なことに「電気自動車の運転感覚の気持ちよさ」を最初に多くのユーザーに体験させたのはテスラではなくトヨタだったんだよね。3代目のプリウスに搭載された低速時のEVモードや、プラグインプリウスのEV走行がそれで、音もなくスゥっと車が走り出す気持ちよさが話題になっていた。
ディーラーに試乗に行ったときもそれすごくプッシュしていたし実際乗った僕もああ、たしかにこれいいなと思った。テスラは今なら庶民も買えるかれど最初は高すぎて手が出なかったからね。
で、コレで思い出すのはソニーのプレステが3Dポリゴンゲーム機として大ヒットした時に実は3Dポリゴンゲームの楽しさや気持ちよさをユーザーに教えたのはセガのバーチャファイターだったという話。なのに皮肉なことにセガサターンは3Dポリゴン標示には不向きな2Dスプライト機だったんだよね。
まあそうやって市場は移り変わって行くんだろうね。
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Source: 車ちゃんねる
識者「欧米のEVシフトは利用者が『EVの方が気持ちいい』と感じたから。そしてそれを教えたのは日本車」