自動運転Lv3 、実用化は無理ゲーらしい
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1: 2019/05/08(水) 14:16:12.95 ID:LHFxcyq+0 BE:439992976-PLT(15000)

実用化に至らない自動運転 レベル3の難しさはどこにある?

夢の「完全なる自動運転」に向けて、世界各国の自動車メーカーやサプライヤー、研究機関が開発を進めている。
しかし、いまのところ、自動運転システムと呼べるレベル3は実用化されていない。

レベル3とは「運転自動化システムがすべての運転タスクを実行する。実行中であれば、ドライバーは何もしなくてよい。
ただし、作動継続が難しくなったときは、ドライバーが交代する」というもの。
システムが順調に働いているときは、ドライバーは、運転どころか監視さえしなくていいのだ。
逆に言えば、このレベル以上を実現してこそ、自動運転システムと呼べる。

開発の最前線では、これを上回るレベル4の車両もできあがっており、数年前から公道における試験も実施されている。
しかしそれでも世の中では、その下のレベル3が実用化できていない。

開発が進んでいるのに、レベル3が実用化できない。それには大きく2つの理由がある。

<省略>

https://ascii.jp/elem/000/001/839/1839449/


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Source: 車速報
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