自動車耐久品質調査でいきなり韓国「ジェネシス」1位に・・・そのからくりは
ジェネシスG90

1: 2020/09/09(水) 08:06:14.96 ID:4sGF8Ly/0● BE:439992976-PLT(16000)

【レクサス独走、韓国車が止めた】自動車耐久品質調査 韓国「ジェネシス」1位に なぜ? どんなクルマ?

■自動車耐久品質調査でレクサス独走を止めた
JDパワーは米国で1969年に創業した市場調査会社である。
自動車業界に関する調査から始まった会社だが、現在は様々な産業を対象としている。
日本にも支社があり、日本市場における日本車を対象とした各種の調査を行っている。
米国では自動車商品魅力度調査や初期品質調査、サービス満足度調査など多数の調査を行っている。
今年2月公表の「自動車耐久品質調査2020」(JD Power US Vehicle Dependability Study SM(VDS))にて信じがたい異変が起きた。
何と、1995年から2019年まで一度だけ2010年にポルシェにトップを譲った以外続いていたレクサスの1位が韓国車ブランドによって止まってしまったのだ。
2020年の調査では北米で販売されている32のブランド、222車種、合計3万6555台が参加し、
ブランドのトップに立ったのは、韓国の自動車メーカー、ヒュンダイの高級車ブランド「ジェネシス」であった。
ジェネシスはかつてヒュンダイの中のひとつの車種だったが、2015年にプレミアムブランドとして独立を発表。
いわばトヨタにおけるレクサスのような存在で2016年8月に投入されたジェネシスG80が最初の米国市場進出車である。
米国の消費者評価メディア「コンシュマーレポート2018」では、「ベストブランド」の第1位を獲得し人気拡大。
現在米国ではG70/G80/G90の3車種を展開している。

<つづく>

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d621ea094a93a930ca2f4d656d1492823f7a229?page=1


続きを読む

Source: 車速報
自動車耐久品質調査でいきなり韓国「ジェネシス」1位に・・・そのからくりは

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。