煽り運転被害者のおよそ4割が特に思い当たることもなく理不尽に煽られていたことが判明
hyouhen_car_drive
1: 2020/01/23(木) 14:10:07.12 ID:N/0IuIaX0● BE:969416932-2BP(2000)
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パナソニック オートモーティブ社は、「3カ月に1回以上自動車を運転し、年末年始に自動車で帰省や長距離のお出かけをする予定のある、
全国の20代~60代の男女」を対象に、「あおり運転とライブレコーダーの使用状況に関する調査」を実施した。
その結果、約8割が「あおり運転を受けたと感じたことがある」と回答し、さらに、「あおり運転予備軍」の存在が浮かび上がってきた。

約8割があおり運転の被害経験ありと判明

あおり運転の被害有無については、約8割が「あおり運転を受けたと感じたことがある」と回答。
その被害の種類は「車間距離を詰める」が85.4%で最も高く、次いで「パッシング」「クラクションでの威嚇」「幅寄せ」と続く。

被害を受けたきっかけとして思い当たるものは「周りの車の流れよりスピードが遅かった」が 30.1%で最も高く、
次いで「車線変更した/割り込みをした」「追い越し車線を走り続けた」が続く一方、約4割は「特に思い当たらない」と回答している。

■あおり運転の対策を考えておくことが必要
あおり運転をされた時にとった対策として、「道を譲った」が59.2%で最も高くなった一方、
「何もしなかった/できなかった」の回答も多く、実際に被害を受けた際の対処方法を事前に考えておく必要があるだろ。

また、あおり運転対策として心がけていることは、「なるべく車間距離をとる」「不審な車に近づかない」が5割台でトップ2。
次いで、「無理な割り込みはしない」「ドライブレコーダー導入」が続いた。

いかそ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00010004-autoconen-bus_all


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Source: 車ちゃんねる
煽り運転被害者のおよそ4割が特に思い当たることもなく理不尽に煽られていたことが判明

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