水素燃料電池車の乗用車はトヨタとヒョンデのみと厳しい状況! 生きる道は大型商用車にアリ

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1: 2022/04/04(月) 22:09:22.29 ID:CAP_USER
水素燃料電池車の乗用車はトヨタとヒョンデのみと厳しい状況! 生きる道は大型商用車にアリ

■いまだトヨタとヒョンデの2メーカーしか市販していない

 現在なお燃料電池の乗用車(FCV)販売を行っているのは、日本のトヨタ、韓国のヒョンデだろうか。

 ドイツのメルセデス・ベンツは、1990年代半ばにカナダの燃料電池スタック企業であるバラード社と提携し、FCVの開発を公表した。
 同じころ、トヨタも電気自動車(EV)の開発と並行してFCVの開発に取り掛かっている。
 両社には、FCVで先陣を切ったメーカーとして、成功へ導きたいとの思いが強いだろう。
 ヒョンデは、遅れての開発となったが、現行のNEXO(ネッソ)は、トヨタMIRAIより販売台数が多いという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

WEB CARTOP 4/3(日) 17:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/915dd1565a6a75fe96d7564d28b03d989ce3cad9


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Source: 車ちゃんねる
水素燃料電池車の乗用車はトヨタとヒョンデのみと厳しい状況! 生きる道は大型商用車にアリ

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