未来ある中学生を轢き殺しておいてたった半年の懲役すら嫌だという上級国民が判決不服で控訴wwwwwwww

https://news.yahoo.co.jp/articles/0148be947227f15251ce17f67583b132f5b9c68a

7年前、長野県佐久市で中学生が車にはねられた事故を巡り、被告にひき逃げの罪で懲役6か月の実刑を言い渡した長野地裁の判決について、被告の弁護士がこれを不服として控訴の手続きをとったことを明らかにしました。

【写真を見る】「3度目の異例裁判」中3男子はねられ死亡事故…被告側が判決不服で控訴　長野・佐久市

事故は2015年3月、当時中学3年だった佐久市の和田樹生（わだみきお）さんが自宅近くの横断歩道で車にはねられ死亡したものです。

運転していた御代田町の会社員池田忠正（いけだただまさ）被告50歳は同じ事故をめぐって行われた3度目の裁判で樹生さんを直ちに救護しなかった「ひき逃げ」の罪に問われ、11月、懲役6か月の実刑判決を受けました。

池田被告の弁護人は8日、判決は不服だとして弁護人の判断として長野地裁に控訴申し立ての手続きをしたということです。