新型『スープラ』1号車チャリティオークション、定価600万円の40倍となる2億3050万円で落札

0b4d9aa5-s

1: 2019/01/21(月) 16:47:16.86 ID:YqJSvvYa0 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
トヨタ自動車の米国部門は1月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車が、
米国アリゾナ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品され、
210万ドル(約2億3050万円)で落札された、と発表した。

新型スープラの量産第一号車は、ワンオフのカスタムモデルだ。ボディカラーはマットグレーで塗装し、
ホイールはマットブラックで仕上げられた。ドアミラーカバーは赤として、アクセント効果を追求する。
インテリアには赤いレザーを採用し、カーボンファイバー製のエンブレムが装着される。

また、車体番号は「20201」だ。これは、新型スープラが米国では2020年モデルとなり、
その量産第一号車であることを示している。

この新型スープラの量産第一号車が、米国アリゾナ州で開催された「バレット・ジャクソン」オークションに出品された。
その結果、210万ドル(約2億3050万円)で落札された。これは、ベース車両の
新車価格5万5250ドル(約600万円)のおよそ40倍となる。

なお、売り上げの全額が、アメリカ心臓協会とボブ・ウッドラフ財団に寄付される予定だ。

https://response.jp/article/2019/01/21/318279.html


続きを読む

Source: 車ちゃんねる
新型『スープラ』1号車チャリティオークション、定価600万円の40倍となる2億3050万円で落札

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。