原型をとどめたスカイライン R34 GT-Rが高騰、見るに耐えない改造車ばかりなため

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1: 2020/05/23(土) 10:03:19.98 ID:HYJzyvVe0 BE:422186189-PLT(12015)
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ある年齢層のクルマ好きの場合、R34型の日産スカイラインGT-Rは、お馴染みの存在だろう。
ビデオゲームの中では、自由に改造できるGT-Rを所有できた。
映画ワイルド・スピードでは、ポールウォーカーがニトロで武装したストリートレーサーを振り回した。

でも現実世界では、ゲームのように簡単には手に入らない。
オリジナル状態に近い、丁寧に維持されてきたGT-Rには、かなりの金額が付いている。

1999年から2002年に製造された、R34 GT-R。
タワーのようにそびえる大きなウイングや、派手なステッカーでドレスアップしている姿が思い浮かぶかもしれない。
ショーやレース目的で、見るに耐えないほどの大改造が施されているクルマも少なくない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00518212-autocar-ind


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Source: 車ちゃんねる
原型をとどめたスカイライン R34 GT-Rが高騰、見るに耐えない改造車ばかりなため

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