僧衣で運転、交通違反切符一転して 「違反事実が確認できなかった」として検察庁に送致しない方針
xc

1: 2019/01/26(土) 18:43:00.17 ID:pWGh3LZj9

「僧衣」を着て車を運転していた僧侶が福井県警に交通違反切符(青切符)を切られ、その後、僧衣姿で二重跳びなどをする動画がツイッターに投稿されるなど、ネット上で話題を集めた問題で、福井県警は26日、一転して「違反事実が確認できなかった」として検察庁に送致しない方針を明らかにした。
 福井県警によると、昨年9月、福井市の県道で取り締まり中だった警察官が、僧衣姿で軽乗用車を運転する僧侶を見つけ、止まるよう指示した。
 着衣を確認すると、白衣(はくえ)の裾が両足の太ももやひざ、足元に密着し、布袍(ふほう)と呼ばれる上着の両袖が垂れ下がっていた。とっさにブレーキをかけられず、シフトレバーなどに袖が引っかかる恐れがあると判断し、青切符を切ったという。
 しかし、僧侶は「到底、受け入れ難い」として反則金6千円の支払いを拒否。僧侶が所属する浄土真宗本願寺派も「僧衣での運転が危ないなんて聞いたことがない」と反発していた。

(続きはリンク先でお願いします)

2019年1月26日18時9分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM1V528WM1VPTIL007.html?iref=sp_new_news_list_n


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Source: 車速報
僧衣で運転、交通違反切符一転して 「違反事実が確認できなかった」として検察庁に送致しない方針

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