
1台が保育園児の列に突っ込み、女児(2)と男児(2)が犠牲となった事故を受け、自身の運転スタンスを明かす場面があった。
  番組アシスタントの同局の島本真衣アナウンサー(35)から「本当に痛ましい事故」として事故について説明を受け、元NHKの柳澤秀夫氏(65)は 
 「言葉にならない。普通に歩道で待っていて、事故に巻き込まれて、命を落としてしまう」。中居も「園児のほうはまったく過失はない」と 
 厳しい表情を浮かべた。 
  社会学者の古市憲寿氏(34)から自身は運転するのか?と聞かれ、中居は「(運転は)しますけど、凄く気を付けてます。車間距離もそうですし、 
 もう恥ずかしいぐらいのんびり運転するように心がけてます。曲がるときはほぼほぼ徐行のような感じで、アクセルよりもブレーキのほうに 
 (足を)かけながら運転はしてます」と自身のスタンスについて語った。 
  今回の事故も、無理な右折が原因だと考えられる部分もあり、「都内と郊外で車の量も、交通量も違うと思いますけど、10キロ、20キロ圏内ですけど、 
 急いで運転するのも、のんびり運転するのと、2分から3分ぐらいしか変わらないらしいですね。信号の都合とかもあるにしても、平均的に2分から3分しか 
 変わらないと伺ったことがあります」と見解。これに、専門家も「それを意識すれば、無理に割り込む、ここで一台早く行ったからといって 
 どれだけ先に着けるんだと、バカバカしいと思ってもらえれば、無理な運転による事故は減ると思う」と同意。 
 中居が「ドライバーさんにも心がけてほしい」と訴えると、柳澤氏も以前言われた「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」 
 という交通標語に触れ、「もう一回、思い返してみる必要があると思う」と応じた。 
 スポニチ 
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000171-spnannex-ent 
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Source: 車速報
中居正広さん、自身の運転は「恥ずかしいぐらいのんびり」大津事故で見解










 
                     
                     
                     
                    

 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        

 
                







