

アメリカ・アメリア島で「RMオークション」が2019年3月8日~9日に開催。
21回目の開催となるアメリア・オークションでは全142台が出品されるなか、日本のスポーツカーも数多くリストに入っており、その人気ぶりをみせた。
今回は国産スポーツカー4台と、高額落札モデルをトップ5を紹介しよう。
落札価格(日本円):561万1485円
  個人コレクションから出品されたRX-7の走行距離は1万3600マイル(2万1887km)、2オーナーものだ。 
 日本においても、ロータリーエンジンの搭載モデルとして、走り好きなファンを虜にした1台。 
 漫画「頭文字D」や映画「ワイルドスピード」にも登場することから、海外でも高い人気ぶりをみせている。 
 2.1996年式 日産フェアレディZ 300ZXツインターボ 
 
落札価格(日本円):591万6691円
  ロー&ワイドのスタイリングを持つZ32型フェアレディZも北米では人気の1台。 
 日本では当時の自主規制によって国産車初の280馬力として話題となったが、 
 自動車メディアでは「北米仕様は300馬力」というキャッチが目立ったモデルでもある。 
落札価格(日本円):1932万9318円
  2019年1月のアメリカ・デトロイトショーで発表されたスープラ。 
 今回、個人コレクションから放出された先代の80型スープラは、走行距離1万1200マイル(1万8024km)という個体だ。 
しかも新車から25年もの間にチューニングされることなく、オリジナルのまま過ごしてきたという。
 トヨタスープラが約2000万円! 日本車も健闘した「RMオークション」落札価格トップ5 
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00010004-amweb-bus_all&p=1 
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Source: 車ちゃんねる
マツダRX-7(FD3S)561万円、フェアレディZ 591万円、スープラ 1932万円 プレミアム化する日本車











 
                     
                     
                     
                    

 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        

 
                







