
ベッキーさんは18歳になるのを待つように免許を取った。
「クルマ好きというよりも、18歳になったら免許を取るものだと思っていました。それで行動範囲も広がるなって」
オートマ限定でなく、マニュアル免許を取ることに迷いはなかったと言う。
「当時の家にはクルマが4~5台あって、全部マニュアルだったんです。だから、マニュアル免許を取らなければ運転ができなかった。父も母もマニュアルが好きだったんですね。マニュアル免許を取るのは自然の流れだったと思います」
家にあったクルマのなかで印象深いのは三菱ジープだという。
「クラッチ・ペダルやハンドルが重くて(笑)。クルマによってクラッチの重さや繋がる位置がいろいろ違うんだと知りました。いま思うと、父はすごくクルマが好きだったのかもしれません」
福島に別荘を持っていたこともあって、家には4WDが多かったという。18歳でベッキーさんが最初に買ったのもホンダCR-Vだった。
「マニュアル、4WDという条件で探しました。年齢に合わせてクルマを変えていきたいと思っていたから、最初は国産車にしようと」
ホンダCR-Vに決めたのは、デザインが好みだったからだ。
免許取り立ての頃は、とにかく運転がしたくて、よく海に出かけたというベッキーさん。
「運転が好きなんです。友達とドライブに行くのなら、できるだけ自分が運転したいですね。もし女子4人旅みたいなことになったら、私のクルマで行く。マニュアルだから私しか運転できないでしょう?」
芸能界での仕事が多忙を極めるようになり、クルマを買い替えたのはベッキーさんが24歳のときだ。トヨタ・ランドクルーザー・プラド(90系)のマニュアルである。
「日本では売っていないクルマです。知り合いのクルマ屋さんが、マニュアルで4WDならオーストラリアで販売しているランクル・プラドがあるって教えてくれたんです。それで逆輸入しました」
いやはや、マニュアルに対するこだわりは半端ではない。
「これは仕事の移動にも使いました。だから、内装を大改造してお気に入りの部屋にしたんです。リアのシートをピンク色にしたり、カラフルな棚を作ってテレビを置いたり、天井に虹色の照明を付けたり。ボディはシャンパン・ゴールドに塗り替え、ラメを吹き付けたんです。日光があたると、虹色にキラキラ輝いて(笑)。車両価格と改造費でかなりかかりました」
ハデハデ仕様のランクル・プラドは撮影現場でも人気で、共演者もロケバスを使わずにベッキーさんのクルマで移動したがったという。
このランクル・プラドには2018年暮れまで乗った。走行距離はなんと21万km。
「移動に使っていましたからね。移動はマネージャーさんも運転するんです。つまり、私のマネージャーさんは、マニュアル免許が必要でした」
現在は某国産4WDをプライベート・カーとして使っている。もちろん、マニュアルだ。
ベッキーさんがMT車に乗る理由、それは「ギアを上げるタイミングは自分で決めたい」から! 筋金入りのクルマ好き、運転好きでした(笑)!!
https://engineweb.jp/article/detail/3348986
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Source: 車ちゃんねる
ベッキーさん、大の車好きだった!ランクル・プラドのマニュアル車を改造して運転