トヨタ2.1万台リコール 速度計非表示など恐れ
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1: 2019/12/13(金) 00:08:15.61 ID:rrVgwMMu9
トヨタ自動車は11日、速度計などが表示されなくなる恐れがあるなどとして、普通乗用車「プリウス」など13車種計2万1065台(2018年3月~19年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、プリウスでは速度計や走行距離計などを表示する電気装置の部品で製造時の管理が不適切なため、亀裂が発生しているケースがある。そのため、速度計が表示されなくなる可能性があり、不具合は15件確認されている。

 また、小型乗用車「JPN TAXI」は運転席と助手席のドアロックで製造時に管理が不適切だったため、走行中にドアが開く恐れがあり、不具合は10件あったという。

 「アルファード」や「ヴェルファイア」、ダイハツ工業から受託生産した「アルティス」など11車種では後部座席のシートベルトがロックしないトラブルが起きる可能性もある。

12/11(水) 14:48配信  時事通信社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000070-jij-bus_all


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Source: 車ちゃんねる
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