トヨタプリウス、なぜか販売台数が急減
puriusu

1: 2020/02/09(日) 12:15:29.10 ID:GUOdAkzJa

王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由

2019年の年間登録車販売台数にて1位になったトヨタ「プリウス」。
2018年こそ日産「ノート」に首位の座を奪われましたが、2020年1月の販売台数では、登録車全体で7位まで後退しています。
人気復活の兆しが見えた半ばで、なぜプリウスの販売が低迷したのでしょうか。

2019年の王者「プリウス」に何が起こったのでしょうか
プリウスは、2019年に年間で12万5587台(前年比108.8%)を販売。
これは、2018年12月のマイナーチェンジ時にデザイン変更や安全装備を強化したこともあって、2019年の上半期(1月から6月)に大きく台数を伸ばし、1位に輝きました。

 しかし、2020年1月の販売台数では、1位トヨタ「ライズ(1万220台)」、2位トヨタ「カローラ(8480台)」、3位日産「ノート(7529台)」、
4位トヨタ「シエンタ(6831台)」、5位日産「セレナ(6781台)」、6位ホンダ「フリード(6759台)」、そして7位にプリウス(6659台)がランクインする結果です。


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Source: 車速報
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