テスラ(TSLA)純利益は8.6倍!決算からみる次の戦略、不可能を可能にするイーロン・マスクの野望
1: 2022/02/02(水) 15:17:06.96 ID:Yccea8+y9
テスラにとって重要なマイルストーンとなった2021年

イーロン・マスク氏率いるテスラ(TSLA)が2021年第4四半期の決算を発表した。今回のコラムでは、決算発表に伴いマスクCEOも出席して開催されたウェブキャストの内容から決算を振り返る。また、ウェブキャストの中で公表されたポイントを取り上げつつ、今後のテスラの戦略についても考えてみたい。

サプライチェーンの問題はあったが、ほぼ計画していた通り生産は90%増加した。それは偶然ではなく、サプライチェーンマネジメントなど多くの部署が力を合わせて最大限の努力をした結果だ。
マスクCEOはウェブキャストの冒頭、上記のようにコメントした。そして、2021年度については重要なマイルストーンであったと指摘し、「この重要な年を経験し、私たちは視点を将来に向けた」と述べた。まさに将来が期待できる着地だったと言えるだろう。

テスラが1月26日に発表した2021年10〜12月期決算で、売上高は前年同期比65%増の177億1900万ドル(約2兆円)、純利益は8.6倍に拡大し23億2100万ドル、売上高と純利益ともに四半期ベースで過去最高を更新した。

次のギガファクトリーの建設も視野に!生産は50%以上増加する見通し

半導体不足が自動車業界に重くのしかかっている。テスラはソフトウェアを書き換えることで対応したため、他社に比べればその影響は軽微だったと言われているが、それでもその波は決して小さくなかったようだ。

ウェブキャストの中でマスクCEOは半導体不足に関して「トイレットペーパーのようにパニック状態だった」とコメントし、さらに「昨年はひどかった。普通の半導体が手に入らなかった。それこそ椅子を前後に動かす半導体ですら手に入らなかった。影響は軽減してきているが、1万点ほどの部品があるため日替わりで足りないものが出てくる。ただし、長期的にこの問題が続くとは思えない。解決方向にある」と述べた。

2021年度の生産を確認していこう。2021年通年のEV販売台数は前年比87%増の93万6222台、生産台数は83%増の93万422台だった。テスラは国・地域別のEV販売台数を明らかにしていないが、日本経済新聞の記事「テスラ、利益率業界首位 トヨタ上回る12%」によると中国における販売台数が前年比3.4倍(約47万3000台)に膨らみ、米国を逆転したとのことだ。

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https://media.monex.co.jp/articles/-/18729


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Source: 車ちゃんねる
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