

1:   2022/04/15(金) 11:24:48.65 ID:tktD7Qagd
 俳優のジョニー・デップが元妻で同じく俳優のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えた裁判で、ジョニー側の証人として、彼の幼なじみで、かつてジョニーがロサンゼルスのダウンタウンに所有するペントハウスに無償で暮らしていたアイザック・バルークが出廷。 
ジョニーを擁護した一方で、ジョニーが送ったとされる過激なメールの内容を認めた。
ジョニーを擁護した一方で、ジョニーが送ったとされる過激なメールの内容を認めた。
 アイザックによると、彼は“ご近所さん”としてアンバーとも親しくしていたそうで、2016年5月、アンバーから暴力的になったジョニーが携帯を投げつけ、それが彼女の顔にあたったと聞かされたという。 
 そのときアイザックは明るい場所でアンバーのすぐ近くに立っていたが、彼女の顔に目に見える傷はなく、化粧もしていなかったと主張。 
 数日後に会ったときもアンバーの顔には「切り傷も、あざも、腫れも、赤みもなかった」ため、アンバーが離婚を申請し、顔にあざがあるところをパパラッチに撮られたときは大きなショックを受けたと語った。 
 そして、次第にアイザックのなかでアンバーに対する不信感がつのり、それから何日か経った頃に、アイザックはアンバーの部屋を訪ねて、彼女と友人関係を継続することはできないと告げたそう。 
また、ジョニーが送ったとされるメールに、「(アンバーの)腐乱死体がホンダ シビックのトランクで腐敗することを望む」、「アイツのせいで、せっかくのいい生活が台無しだ」と書かれていたことを問われると、「はい、そう書かれていました」と答えた。
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Source: 車ちゃんねる
ジョニー・デップ、ブチ切れ「元妻の死体はホンダ シビックのトランクで腐敗しろ」









 
                     
                     
                     
                    

 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        

 
                







