アクアがフルモデルチェンジ直前、予約受付中 これは買いか???
1: 2021/06/28(月) 21:34:11.36 ID:dgnnwfoV0 BE:423476805-2BP(3000)
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トヨタ・アクアのフルモデルチェンジ発表、および発売が2021年7月19日に計画されている。
既にトヨタ系列ディーラーでは、事前予約をスタートさせており、あくまで「仮」ではあるものの車両価格の情報も出回りつつある。
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グレード構成については、TNGA採用の新世代Bセグメントハッチバックカーとして先に発売されてきたヤリスに準じたもので、「X」「G」「Z」の3グレードが基本となる。

FFモデルは、Xが209万円、Gが223万円、Zが240万円に設定される。
E-Fourが採用される4WDモデルは、それぞれにプラス19万8000円で設定される見込みである。

これらのほか、ビジネス向けの燃費特化グレードとして「B」も設定され、こちらはWLTCモード燃費で35.8km/L。他グレードの燃費は最高34.6km/Lとなる見込みである。

■トヨタはアクア、ヤリス、2つの新型コンパクトカーをラインアップ
TNGA導入のフルモデルチェンジが進行中となっているトヨタのBセグメントカーであるが、これまでスポーツ志向のヤリスが先行して発売され、これに続き、アクアが新型となる。

2種類の新世代コンパクトカーが併売されることになるが、販売好調なヤリスに対し、居住性重視のアクアがどこまで販売台数を伸ばせるのか。
トヨタブランド内での販売競争も注目される。
発売前の現段階では、アクアの月間販売台数として、15000台規模が計画されている。

■停止保持機能付きオートクルーズコントロールは未装備か
居住性が重視される新型アクアは、インパネ周辺にも大きな変更があるようだ。
シフトレバーは、現行のフロアシフトから、新型ではインパネシフトへの変更が予想される。

パーキングブレーキも現行のレバー式から、新型では電動式になることが期待されるが、これは足踏み式となりそう。つまり、全車速追従対応のオートクルーズコントロールには、停止保持機能が付かないということになるだろう。
(続きあり)
https://car-research.jp/aqua/tnga.html


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Source: 車ちゃんねる
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