なぜ日本ではトヨタ車ばかり売れるのか? トップ10のうち7車種がトヨタ
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1: 2020/01/30(木) 19:42:13.78 ID:OIp3bYgx0 BE:123322212-PLT(13121)
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2019年の登録車販売台数のトップ20を見ると、トヨタは20車種中12車種を占めるなど圧倒的な独占ぶりを見せていることがわかります。
また、18位までトヨタ/日産/ホンダ以外のメーカーはランキングに出てこず、19位にやっとスズキ車がランクインしている状況です。
なぜ、トヨタ車はこれほどランキング上位を占めているのでしょうか。

18位までトヨタ/日産/ホンダ以外のクルマはランクインなし

 2019年の登録車年間販売台数ランキングにおいて、首位を獲得したのは12万5587台を販売したトヨタ「プリウス」で、
2位には日産「ノート」、3位にはトヨタ「シエンタ」が続きます。

 そんななか、4位以下のランキングを見ると、国内登録車市場のある「偏り」があるというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。

 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会の発表する登録車年間販売台数ランキングは、50位までが同社団法人のウェブサイトで
公開されていますが、2019年の年間販売台数を見ると、トップ10のうちトヨタ車が7車種、日産車が2車種、そしてホンダ車が1車種と、
トヨタが「独占」といえるほど、トヨタ車が幅を利かせています。

 それ以下では、11位から15位はトヨタ車が3車種とホンダ車が2車種。16位と17位に連続してトヨタ車がランクインし、18位はホンダ車。
そして、19位にトヨタ/日産/ホンダ以外のクルマとしてスズキ「ソリオ」がランクインし、20位がスバル「インプレッサ」となっているのです。

 トヨタ/日産/ホンダがランキング上位を占め、とくにトヨタ車がトップ20のうち12台がランクインしているなど、圧倒的な強さです。

全文
https://kuruma-news.jp/post/217993


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Source: 車ちゃんねる
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