
1: 2023/08/31(木) 19:16:00.81 ID:a+0flVCN9
2022年はミドルサイズミニバンが一斉にフルモデルチェンジし、トヨタ「ノア/ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」、日産「セレナ」の新型モデルが登場しました。そのなかでも圧倒的に売れているのはノアヴォクですが、他車より好調な理由は何なのでしょうか。
各社のミドルサイズミニバンで販売格差が生じた理由とは
最近はSUVの売れ行きが好調ですが、ミニバンも人気の高いカテゴリーのひとつです。国内で新車として売られる小型/普通乗用車の30%弱をミニバンが占めています。
しかも2022年以降は、ミニバンの注目度とお買い得度が大幅に強まりました。というのも、売れ筋のミドルサイズミニバンが一斉に新型へフルモデルチェンジしたからです。
2022年1月に全面刷新したトヨタ「ノア/ヴォクシー」
2022年1月にトヨタ「ノア/ヴォクシー」、同年5月にホンダ「ステップワゴン」、同年11月に日産「セレナ」といった具合に、各車が相次いで全面刷新を実施。ミドルサイズのミニバンは、新型の出そろった今が買い時といえるでしょう。
ミドルサイズミニバンの売れ行きを見ると、車種ごとの差が大きいことがわかります。2023年1月から7月の1か月平均登録台数は、ノアが8604台、姉妹車のヴォクシーは8190台、セレナは6075台、ステップワゴンは2933台です。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2023.08.30
くるまのニュース
続きを読む
Source: 車ちゃんねる
なぜトヨタ「ノアヴォク」ひとり勝ち? 「Mサイズミニバン」各社ほぼ同時期に全面刷新も「圧倒的1位」の理由は?