
1:   2021/04/27(火) 22:19:30.06 ID:J+j+dgaH0● BE:423476805-2BP(4000)
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トヨタ・アクアのフルモデルチェンジの日程は、2021年7月19日に発表、その後に発売日を迎える予定となっている。
なお先行予約受付は、6月下旬頃が見込まれる。
未だ半導体不足の問題は解消されておらず、納期が長くなることが予想される。
納車を急ぐユーザーは早めに動く必要があるだろう。
トヨタ・アクアのフルモデルチェンジの日程は、2021年7月19日に発表、その後に発売日を迎える予定となっている。
なお先行予約受付は、6月下旬頃が見込まれる。
未だ半導体不足の問題は解消されておらず、納期が長くなることが予想される。
納車を急ぐユーザーは早めに動く必要があるだろう。
 アクアはトヨタ最小のハイブリッド専用車として2011年12月に発売されたモデル。 
 今回のフルモデルチェンジで二代目となるが、新型アクアでも新しい技術が導入される。 
 特に注目されるのは、駆動用バッテリーにバイポーラ・ニッケル水素電池が採用されるということ。 
 従来からのニッケル水素電池の大幅改良版に相当し、高出力化が進化したポイントとなる。 
 これによりモーター走行領域が拡大され、条件が揃えば、速度50km/hまでのモーター走行が可能となる。 
 なお、最高燃費グレードには、リチウムイオン電池が採用される。 
 新型アクアのプラットフォームは、ヤリスと同じTNGA(GA-B)が採用される。 
 搭載されるハイブリッドシステムは、M15A-FXE型の1.5L直列3気筒ダイナミックフォースエンジンとなり、FFのほか、電気式4WDのE-Fourも用意される。 
 ホイールベースについては、従来型アクアが2550mm、ヤリスも2550mmというなか、新型アクアは2600mmとなる。 
 さらに新型アクアはルーフラインが高く設定されることで、Bセグメントハッチバックカーのなかでも居住性に強みを持った設計となる。 
 スポーツ志向のヤリスともしっかり差別化されることになるだろう。 
 (続きあり) 
 https://car-research.jp/aqua/tnga.html 
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Source: 車ちゃんねる
【朗報】2021年7月にアクア、フルモデルチェンジ










 
                     
                     
                     
                    

 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        

 
                







